グローバルな視点で子育てをしよう|知育ラボのブログ

言葉のマジック

こんにちは。chiikuLabの岡部です。

今回は、私が高校生の時にインドネシアで開催されたジュニアの国際テニス大会に出場したときの経験をもとに、『言葉の重要性』について書きたいと思います。

インドネシアの大会には、アジアの国(日本、中国、台湾、韓国、フィリピン、インドネシア)の選手が出場していて、稀にヨーロッパからの選手も参加しています。

大会がスタートし、日程が進んでいくと、徐々に海外の選手たちと仲が良くなっていきます。しかし、お互い何かまだ、気を使っているような、いないような雰囲気は否めません。

大会4日目の試合終了後のこと。

携帯をいじっている中国の選手をみかけたので、勇気を出して喋りかけてみました。

岡部:「Hey, How was the your match?」

中国の選手:「I lost.」

岡部:「Me too!!」

こんな感じで話をしていたのですが、

彼の携帯にフッと目をやると、「練習どうしよう?」というようなニュアンスの、漢字だけのメール文が書いてありました。

私は日本人ですので、漢字の意味を理解して、彼に一緒に練習しようと言いました。

すると、とても嬉しそうに「なんでわかったの?」と返してきて、その後すぐに2人で練習したのは、とてもよい経験です。

それまで、挨拶程度の会話しかしていなかった相手でも、相手の言葉(母国語)を少し理解しただけで心の距離はグッと近くなります。

これって「言葉のマジック」だと思うのです。

逆の立場になって考えると、確かに、相手が日本語を少し理解してくれただけで親近感が湧いてくることが多いと思います。

これからグローバル化が更に進み、海外の人々と触れ合う機会が増えてくる中で、相手の言葉と気持ちを理解して、コミュニケーションをとれるのは、大きなアドバンテージになると思います。

特に、中国人の人口が増えていき、マーケットが更に大きくなっていく中で、英語にプラスして中国語を身につけている事は、これから20年後30年後に働き盛りを迎える今の子供たちにとって大きな付加価値になると思います。

最近では日本においても、英語にプラスして、中国語を習う子供たちが急速に増えてきました。

中国語は、発音がとても難しく。大人の僕には聞き取れない音もたくさんあります。

聞き取れない音は、発音することもできません。

ですが、耳の機能が完成されると言われている6歳前後までに生の中国語に定期的に触れ、トレーニングしておくことで難しい音の聞き取りや、発音が簡単にできるようになります。

未就学のうちに少しでもグローバルスタンダードな体験をしていく事で、子供たちの将来の選択肢が広がり、ひいては、日本の国力アップにも繋がっていくのではないでしょうか。

知育ラボのチャイニーズのレッスンを受講している子供たちは、中国語が3つめの言語の子供たちが多いのにも関わらず、毎回のレッスンを遊びながら楽しんでいるため、中国語を驚くべきスピードで身につけています。

もちろん、3歳から3番目の言語を習い始めても、母国語がしっかり身に付いていれば、他の言語と混ざってしまったり、混乱するということは全くありません。

子供たちには、日本語、英語、中国語など、「言葉のマジック」を沢山活用してもらい、グルーバルで活躍出来る人材になってもらいたいです。

私も子供たちには、負けていられませんね。

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

言葉のマジック

Comments (0)