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足場のコンディションが悪い時ほど、チャンス!?

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先日、知育フィットネスを行った時、天気は曇り時々雨。公園のグランドのコンディションは少しぬかるんでいて、いつも以上に踏ん張らないと足を取られてしまう状況でした。
しかしこのコンディションの中で体を動かすことは、子供たちにとって、とても良い経験だと思い、いつも通り行いました。

どのスポーツにも共通していることですが、いつもコンディションの良いグラウンドやコートでプレーできるとは限りません。雨の日もあれば風の強い日もあります。

私が野球少年だった小学生の頃のことです。世界大会出場をかけて大阪のチームとの試合当日、
天気は雨で、グランドはとてもぬかるんでいました。
戦力はほぼ同格のチーム同士の対戦。
結果は「惨敗」でした。。

試合前、大阪のチームは雨の中でウォーミングアップ・キャッチボール・ノックをこなし、試合への準備をしていました。
私たちのチームは、雨にぬれない快適な場所で準備をしました。

試合が始まると相手チームは、雨の中での練習と同じようにプレーをする。
私たちのチームは、まずはぬかるんだグラウンドと滑るボールに慣れる所からスタートです。
どちらも勝てる可能性はあったものの、試合前の準備の違いで大きな差をつけられてしまいました。

試合に負けたものの、幸いなことに、連盟の推薦枠で世界大会に出場ギリギリ出場できたのを昨日のことのように思い出します。

この例のように、様々なコンディションを想定して日々練習を重ね、準備をすることは、これからスポーツを本格的に始める子供たちにとって多くのメリットをもたらしてくれると考えております。

もちろん幼児のうちは、過酷な練習ではなく、適度な凸凹や障害物などを取り入れてバランスよく楽しむことが大切です。

写真は、試合に負けた後、仲間と撮影したものです。今となっては、苦くて大切な思い出です。
また、更新します。

足場のコンディションが悪い時ほど、チャンス!?

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